水虫の症状の一つ小水疱を他のアレルギーと見分ける

水虫、一度かかってしまうとなかなか症状が改善されず、厄介な病気です。
水虫にも足になる場合や、爪に感染する場合などいろいろなパターンがあります。
また、水虫には、小水疱というものがあります。
小水疱型の水虫の症状は、足に小さな水疱ができるのが特徴です。足の皮がむけることもあり、指の付け根や足の側面、土踏まずに発症しやすい傾向があります。症状が酷くなるとかゆみがでてきます。また、温かい環境ではかゆみが増す場合もあります。
水疱には、水虫の原因となる白癬菌がいると思われがちですが、そこには原因となる白癬菌はいません。なので、水疱を破ったとしても、それが原因で水虫が広がることはありません。
ですが、水疱を破ることにより雑菌などが入る原因にもなりますので、できるだけ潰さないように注意しましょう。
また、汗疱という病気の症状によく似ているため間違われやすいので注意しましょう。汗疱は、体に小さな水泡ができる疾患です。手のひらや指先、足の裏などに主に症状がでやすいのが特徴です。汗をかきやすい人に発症しやすいといわれていますが、原因がはっきりとわかっていないのが現状です。また、金属アレルギーや食べ物のアレルギーも汗疱に関係しているといわれてます。食べ物の場合、豚肉や生卵などがアレルギーにより症状を悪化させるともいわれています。
小水疱になった場合には、すぐに病院で専門家の治療を受けるとよいでしょう。放置してしまうと症状が悪化する場合や、他の人に感染する危険性もあるためです。早期に病院で治療を受け、症状が改善されるようにしましょう。
皮膚科などで治療を受けた場合には、最低でも1ヶ月~3ヶ月程度、重症の場合だと6ヶ月程度はかかるといわれています。